稼げるフリーランスの職種10選!年収も徹底解説!

これからの時代フリーランスで稼げる職種と平均年収を紹介します。

それぞれの仕事内容、必須スキル、平均年収、案件獲得方法を解説します。

1、フロントエンドエンジニア

[仕事内容]

フロントエンジニアとは、Webサイトやスマホアプリ、ソフトウェアの目に見える部分の開発に携わる職種です。

[必須スキル]

HTMLCSSなどの言語の他、JavaScriptなどのフロントエンド言語を身に付けることで、仕事をこなせるようになります。PHPJavaなどのバックエンド言語を身に付けることで、バックエンドエンジニアとの連携を行いやすくなることから、フルスタックなスキルが求められる場合もあります。

[平均年収]

700900

[案件獲得方法]

フリーランスとして仕事を得るには、クラウドソーシングを活用したり、フリーランスエージェントに登録するといった方法があります。

2、システムエンジニア

[仕事内容]

ウェブ開発やシステム開発における設計作りや、その設計を基に開発メンバーへ共通認識を持たせるための連携を取ることなどが主な仕事です。

[必須スキル]

開発における設計を考えることになるので、アプリケーションアーキテクチャに関する知識や、最新のクラウド技術が扱えるスキルの他、開発メンバーとの技術共有が行えるだけの実践経験などが求められます。

[平均年収]

7001000

[案件獲得方法]

クラウドソーシング上ではあまり案件は出されていませんので、フリーランスエージェントに登録して仕事を得る方法や、求人サイトなどでフルリモートや業務委託案件が募集されている企業に応募するといった方法があります。

3Webディレクター

[仕事内容]

Webディレクターは、Web開発におけるスケジュール管理や、開発メンバーへの仕事の割り振りなど、開発をスムーズに進めていくために制作の流れを管理するのが主な仕事です。

[必須スキル]

スケジュール管理能力やコミュニケーションスキルは、制作全般を管理することになるWebディレクターには必須スキルになります。また、技術面でのスキルをカバーすることが出来れば、開発メンバーとの意思疎通も行いやすくなります。

[平均年収]

600万~960

[案件獲得方法]

フリーランスのWebディレクターとして仕事を得るには、フリーランスエージェントを活用したり、求人サイトなどからリモートワークや業務委託案件に応募する方法があります。

4ITWebコンサルタント

[仕事内容]

ITWeb関連事業に特化したコンサルを企業向け、もしくは個人向けに行うことが主な仕事です。

最近ではインフルエンサーによるSNSマーケティングやブランディングなども頻繁に採用されるようになってきています。

[必須スキル]

企業もしくは個人が運営するビジネスに合わせたコンサルティング能力(専門知識、プレゼンスキル、情報収集能力)を活かし、クライアントの課題分析と、その課題を解決させるための提案力が求められます。

[平均年収]

4801000

[案件獲得方法]

個人としての活動においての実績が企業から評価され、仕事を頼まれる場合もあれば、プログラミングスキルを活用した分析技術を身に付け、フリーランスエージェントや求人サイトで、マーケティングやコンサル系の案件に応募するといった方法もあります。

5Webデザイナー

[仕事内容]

Webデザイナーの仕事はWeb関連事業に関した広告バナーの作成や、Webサイトデザインの他、商品のパッケージデザインや企業のロゴデザインなどまで担当することもある、対応範囲の広い職種です。

[必須スキル]

カラー配色やデザイン構成といった基礎的なデザインスキルや、万人が認めるデザインセンスが絶対的に必要になります。

その他にも、自分が考えるデザインよりもクライアントやクライアントが抱えている顧客に対して求められているデザインを作成することが出来るかといった柔軟性も重要になります。

[平均年収]

480960

[案件獲得方法]

Webデザイナーであれば、クラウドソーシングやフリーランスエージェントを活用する他、求人サイトの案件に応募するといったあらゆる方法を取ることが出来ます。

反面、競合性も高くなるため、実績が豊富な人材や、専門的なスキルを持つ人材が求められています。

6YouTuber

[仕事内容]

子供達が将来の夢にしていたり、大人達もこぞって参入しているYouTuberの仕事内容には、特別決まりというものはなく、フリーランスであれば自分が主体となって動画を撮影したり編集することがメインになります。

事業が軌道に乗り始めれば、アウトソーシングを活用して編集作業を自分以外の人に依頼して、自分は動画の撮影や企画作りに専念するといったケースもあります。

[必須スキル]

ほとんどの場合、独自で市場分析や顧客マーケティングを行うことになりますので、分析能力やブランディングスキルなどが重要になります。その他、動画の撮影や編集に関するスキルや、専門分野に特化した動画コンテンツを発信するのであれば、関連した専門スキルを身に付けることも必要になります。

[平均年収]

上限がありません。

[案件獲得方法]

YouTuberは自ら事業を企画・運営することがほとんどなため、案件を獲得する必要は必ずしも必要とはしませんが、身に付けたスキルを活かして他者のサポートにまわったり、登録者の増加によって企業案件を依頼されたり、商品のPRを依頼されることもあります。

7Webライター

[仕事内容]

主な仕事は文章を書くことですが、それ以外にもクライアントが求める情報をリサーチし、概要にまとめ、ユーザーを集められるコンテンツを作ることが求められる仕事です。

[必須スキル]

求められている情報を収集するためのリサーチ力や、情報をまとめるための構成力、SEOに関する知識や、ユーザー目線での文章作りが求められます。

[平均年収]

200万~720

[案件獲得方法]

他の職種に比べ平均年収は低いものの、案件に関してはさほど困ることもなく獲得しやすいと言えます。

クラウドソーシングを活用するだけでも満足のいく稼ぎが得られる場合もあれば、フリーランスエージェントを活用して、大きな案件を獲得することも可能なため、実際には他業種並みの収入を作ることも可能です。

8Webマーケター

[仕事内容]

顧客情報を収集してデータを可視化したり、そのデータを活用して、クライアントの事業の方向性や課題について提案することが主な仕事です。

[必須スキル]

あらゆる情報を参考に、分析するスキルが求められる現代においては、Pythonなどの分析ツールが豊富なプログラミング言語を活用したシステム開発スキルが求められることもあります。

その他にもSNSを活用したマーケティング事業も盛んに行われており、各SNSの特徴を活かした情報分析が行えるだけの知識と技術が求められているケースもあります。

[平均年収]

400万~840

[案件獲得方法]

クラウドソーシングを活用して、マーケティング事業の一部の作業をこなすような案件もあれば、フリーランスエージェントで過去の経験を活用出来る環境を見つけるという方法もあります。

9、アフィリエイター

[仕事内容]

企業がPRしたい商品やサービスの広告を、個人もしくは企業が運営するWebサイトを通じて掲載することで、インプレッション数に応じて収益が発生したり、クリックや商品購入、資料請求などのアクションに応じて収益が発生する仕組みのことをアフィリエイトと言います。

その仕組みを利用して、WebサイトやSNSなどの運営を行うのがアフィリエイターです。

[必須スキル]

過去にはWebサイトを運営し、ユーザーの流入を図り、広告バナークリックに誘導させることによって収益を増やすことが割と簡単に出来ていました。

しかし、近年ではGoogleの検索エンジンのアルゴリズムも改善が行われ、健全な情報発信者でなければ評価を高めることは難しくなってきていることから、ユーザーにアクションを促すような表現や使いにくいサイトなどを避け、正しいWebサイトの運営が求められています。

それ以外の基礎スキルとしては、SEOスキルや情報収集能力、文章力などが求められます。

[平均年収]

上限がありません。

[案件獲得方法]

広告掲載によって、収益を発生させることが可能になるため、広告を作成しているサービスを活用したり、またはSNSなどでフォロワーを増やしていくことで、企業案件を獲得するケースもあります。

10、ブロガー

[仕事内容]

個人的な日記のような一般的なブログの範囲を超え、専門分野に特化した情報発信をおこなったり、個人的な活動を発信し、有料コンテンツの販売を行なったり、ファン主体のコミュニティーの運営に発展していくケースもあります。

[必須スキル]

情報が主なコンテンツになるため、情報収集能力は必須スキルです。その他、適切な情報を分かりやすく発信するための文章力も必要になります。

ユーザーの需要を分析するためのマーケティングスキルや、その他の有料コンテンツを販売する場合には、ブログ運営の範囲を超えたビジネススキルが求められます。

[平均年収]

上限がありません。

[案件獲得方法]

収益が発生するものに関しては、独自で開発を進めていくことが出来るため、案件に困ることはないでしょう。

しかし、収益を発生させるための導線作りや集客に時間をかける必要がある点で言えば、他の職種には無い作業も必要になります。

まとめ

フリーランスという働き方は、今回解説したような様々な職種を対象に、収入源を分散したり、また専門分野に特化して個人的な市場価値を高めていくことなど、自由に方向性を決めることができます。

そのようなフリーランスの特権をフル活用して収入を増やすには、実績が強く求められます。

実績を確実に積み重ねていくためにも、今回の記事を参考にして、自分が得意な分野や適した職種にできる限り時間をかけていけるようにしましょう。

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